2013年11月18日月曜日

5日目 スカルドウからキルギットを経てフンザへ 2013-10-29

朝6:00起床 7:30分出発
シガールからスカルドウに出て、インダス川を下りキルギットに向かう。
キルギットよりフンザ川沿いにフンザに向かう
走行距離323km








 
 
 












途中で給油休憩
GSに停車中のパキスタンデコトラ


かなりに金をかけるらしい




サイド



運転席



むき出しの扇風機もついていた
大きなスピーカーも




トラック野郎



先行のトラックが橋を渡っている。吊り橋がたわんでいる。




また吊り橋を渡る
























対岸の村







殆ど青空トイレだ




たまに通過するトラック


この道をつくっている(管理している)のがFWO
何の略かは忘れた。


















 



延々と続く




CHECKPOINT






 
シアングスまで(?)
KKHまで54㎞とある。
キルギットは不明


対岸には崖なのに道がついているここの人たちは何をするんだろうか




昼食


シアングスというところ
この街道を通るドライバーの立ち寄る食堂だそうで、お世辞にもきれいとは言えない。
行く時にも寄った所だが今回は昨晩宿泊したところで弁当を作ってもらったようだ。


兵士の一団が休憩していた

 

兄さんを撮る
 
 
 

どの人も気安く応じてくれた
 
 
 

 
 
 
 

またへつりが始まる
 


川の対岸の断崖の所々に穴が開いている。宝石となる石を採掘した跡だという。



いつ崩れてもおかしくない断崖につけられた道
 
 


手前にインダスが流れているその川岸の砂が寄せられたところでテントを張り
うごめいている人々がいる。砂金をとっているんだそうです。


白い横縞が宝石となる鉱石が取れる所?



またインダスだ


 
途中のインダス川に架かる橋の中ほどに人が集まり何やら修理をしているようだ
通過できない
吊り橋にとんでもない積載オーバーのトラックが走るのである
当然1度に1台しか通れない、このルールは守られているようです。

この人はるか下を流れるインダス川から滑車のなものを使い水をくみ上げている



橋を撮影することは禁じられているようだ
この警察官がダメだと言って出てきた


ガイドさんに言って警察官の写真を撮らせてもらう。
怖い顔をしてくれとお願いしたり、いい男だねと言いながら、みんなで取り囲み
写真を撮ったりしているとこの警察官悪い気はしなくなったのか笑みがこぼれ
だした。同行の人が撮った写真をすぐに印刷し渡すとそれをみんなで見なが
ら周りのパキスタン人ともいい雰囲気になった。


橋で開通を待っているドライバー(?)、それともただ失業している(?)パキスタン人
一様にうんこ座り

あやしいい女
道中女は見かけないのに

開通待ちのボロボロトラクタ運転手


 



やがてキルギットが近づきKKH本線に出た、この本線からカリマバード(フンザ)までは
今回の旅行で一番いい道であった。なんとセンターラインらしきものがついている。
 





こんな崖のところで何をするのか対岸には道がついている。





 
 
夕方5時40分フンザ、カリマバード到着 FUNZA EMBASSY HOTEL
 
前日へ戻る

6日目へ進む

0 件のコメント:

コメントを投稿