7:30起床、9:00出発
カラーシャ族という少数民族がすんでいる3つの谷があるという。
地図上の矢印の上からランブール、ブンブレット、ビリール谷
このうちのブンブレットを本日は目指す。距離にすれば30km位
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カラーシャ族という少数民族がすんでいる3つの谷があるという。
地図上の矢印の上からランブール、ブンブレット、ビリール谷
このうちのブンブレットを本日は目指す。距離にすれば30km位
| 早朝のモーテルの前の道 |
| 早朝のモーテルの前の道 |
| 早朝のモーテルの前の道を走るデコトラ |
| モーテルの道を挟んで真ん前の菓子屋さん。早朝の準備 |
| 菓子屋の主人 |
| 寒い |
| 朝飯を食べて |
| チトラルの町を望むところで停車? |
| 警察官の見張り |
| チトラル? |
| 通りかかりのおやじさん |
| ブンブレット谷に入る手前のアユン村の学校近くで小休憩 |
| 家の入り口 |
| 小学生 |
| 学校に乱入 |
| ちょうど先生方がお茶を飲んでいるところで、茶を勧められる。 |
| 元気な小学生、ここの子は裕福なのかこぎれいな格好の子が多かった。 |
| ブンブレット谷への分岐点の橋 |
| この先道はさらに悪くなる |
| PTDC MOTEL ブンブレットに到着 12:30 |
| 中庭がある |
| ロビー |
| CHECKIN 手続き中 |
| MOTELのすぐ裏手を流れる小川 |
| 昼食後2時より村内の散策をするというがまだ時間があったので、警察官に護衛してもらいMOTELの周りを散策。銃付きの護衛を伴う外出っていうのは生まれて初めて |
| MOTEL裏手のお宅の婦人 女性の写真としては初めてか? |
| このお宅の畑にはかわいい子羊(?)が |
| 家の中から女性陣が出てきた。イスラムではないようですね。 |
| ウルドウー語、そしてフンザのプルシャスキー語ではこんにちははアッサームアライクムで同じ しかしここの地域では何人かの人に聞くと シュパータ バヤ・・・男性に対して シュパータ ババ・・・女性に対して とのこと ありがとうは ウルドウー語・・・・・シュクリヤ プルシャスキー語・・・・・ジュコール ここの地域・・・・・シュクリヤ |
| 向こうからカラフルな女性たちが。小川を遡って行こうとしたが |
| 仕事を終えて上から下りてきた男性 |
| 午後の散策、1番目は昔のお墓 |
| 木造りの豪華な棺桶、亡くなってからこの棺桶をつくっていたんだろうか。 とすればその間亡骸はどうしておいたんだろうか。 |
| ここにもなんと土産物を売るお店が |
| なんだか忘れた。お祭りをする時に使う? |
| 説明を追加 |
| 小川で洗濯する若い女性。写真はNG |
| 2階に上るとおばーちゃんが冬に備えて枯れ枝で「もや」を作っていた。 |
| 家に上がる丸木からつくった階段。これ年季が入ったものですね。何十年て使っている? 右手の丸木棒を伝わらないと怖くて降りれない |
| かなりの年だと思うけどおばーちゃんは階段下りれるのかなー こうしてみると太い木材と、石でできた重厚な家です。 |
| 山のほうからロバが下りてきた。 |
| 河原で集めた木材 |
| 村内のメインストリートを流れている小川 |
| 村内のお店やさん1 |
| 村内のお店やさん2 |
| 村内のお店やさん3 |
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